
真骨彫製法でリニューアルされた「アカレンジャー」のレビューです。
本体・オプション

プロポーションやスーツのしわなども含めた造形、細かい部分の彩色など、旧版から大幅に進化!
胸のVの字の黄色い部分と、右腰のホルスターは軟質パーツ製。
マントは布製になってます。

マントは縁の部分に針金が仕込まれており、自由に曲げることができます。

マントの内側はこんな感じ。

頭部の造形やバランスも良好。
特徴的なゴーグルの凹凸もしっかり再現されてます。

頭部を別の角度からも。
旧版では塗られていた耳の窪みの部分の塗装はなぜか今回省略されてますが、一方で左右の留め具の部分は細かい塗装がされており、造形もよりシャープになってます。

旧フィギュアーツ版(左)と比較。
旧版は発売当時ほかのアーツよりだいぶ大きかったんですが、まさか真骨彫と比べてもまだ大きいとは。
全体的なクオリティはさすがに今回の真骨彫版の方が大幅に上がっているものの、旧版もなかなか良い出来で、今でも手軽に遊ぶ分には充分アリ。

交換用手首は左右対称のものが8種ずつあり、さらにアイマスクを持った右手と、同時発売の『仮面ライダー新1号 栄光の昭和ライダーエディション』と握手するための右手も付属します。
(ちなみに自分は真骨彫の新1号は元々所持していて今回のものはスルーしたため、握手は割愛します)

その他の本体に取り付けられるオプションとして、交換用ベルトパーツ(小さい黄色いやつ)と飛行用の装備「バーディー」の左右用が付属。
バーディーは本体のベルトの左右に付いている銀色のパーツと交換で取り付けます。

交換用ベルトパーツは、まず本体右腰の銃パーツ(上下2パーツあり)を取り外し、ホルスターの内側に空いているジョイント穴に取り付けます。
後述のシルバーショット(銃)を手に持たせる時にこの状態にするわけですが、取り外す分も含めて小さいパーツがあるので紛失には要注意。

その他のオプションとしてシルバーショット、エンドボール、エンドボール交換用パーツ、レッドビュート、ヤリビュートが付属。

エンドボールは先端部分を交換用パーツと付け替えることで、蹴る前と蹴った後の形状を再現することができます。

さらに初回限定で「スーパー戦隊 生誕50周年記念ロゴ」があしらわれた専用台座も付属。
ゴジュウジャーのオープニングで毎週見てるやつ!
ただの平面ではなく、ほんのわずかに凹凸のあるプリントになってます。
なお支柱などのパーツは付属しません。
アクションなど

「アカレンジャー!」(名乗り)

「5人揃って(ないけど)、ゴレンジャー!」
あえての1話の左手が前のバージョンで。

交換用手首が豊富なので、ビシッと指さすポーズもしっかり再現可。

よくやるイメージのある見得きり。

バーディーを使って飛行!

シルバーショット!
マントで風の表現ができるのは楽しいですね。

ゴーグルを複製(?)しての・・・

レッドビュート!

「トイヤー!」
レッドビュートは針金などは入っていないただの紐なので、自在に動きをつけたりは残念ながらできず。

ヤリビュート!
胸の黄色いV字は軟質パーツなので腕を前に出す時に曲げられますが、曲げた状態で長く置いておくとクセが付きそうなので、そういったポーズのまま飾っておくのはやめた方がよさそう。

モモレンジャーに代わってエンドボールを置いての・・・

ゴレンジャーハリケーン!!
余談ですが、旧アーツ版にはエンドボールが付属しない代わりにゴレンジャーストーム用爆弾が付いていたので、そちらを持っていればゴレンジャーストームを再現して遊ぶこともできます。

日本が誇る3大特撮ヒーローシリーズの元祖の主役3人が、真骨彫製法で揃い踏み!
デザインから何から全てバラバラの三者三様なのがたまりませんね。

最後は記念ロゴをバックに、アニバーサリーな後輩たちと。
ゴジュウジャーでシリーズが終わるなんて話も出てますが、はたして…。
総評
旧版も良い出来でしたが、さすがに10年以上経ってることもあり大幅に進化!
本体の出来が素晴らしいことでポーズをつけるとカッコよさが際立ち、オプションも豊富なので満足度高し。
マントを動かしていると襟にあたる部分が首の横から離れがちになってしまう点だけ少し気になりましたが、そこ以外は本当に非の打ちどころのない出来だと思います。
スーパー戦隊50周年を記念するアイテムとしてもおおいにお勧めです!





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