
真骨彫製法で立体化された実写ドラマ版『ウイングマン』のレビューです。
本体・オプション

生身のスーツアクターさんと撮影用のスーツをスキャンして制作されたということで、非常にリアルな体型と頭身バランスになっています。
各部の造形や彩色なども良好。
強いて言えば、胸部の左右と腕のブルーが劇中より濃く見えるのが若干気になるかな?というくらい。

後頭部や背中の意外と複雑なデザインもしっかり再現。

顔の造形も非常に良いバランス。
胸部アーマーは原作では肩の部分まで1枚のプレート状になってますが、分割されているのが実写版の大きな特徴ですね。
頭部・胸部・肩にはクリアパーツが使われてます。

頭部を別の角度からも。
ほぼ原作コミックやアニメ版のイメージそのままでほんの少しディテールアップされている程度ですが、今でも充分に通用するカッコよさ!
原作の時点でいかに洗練されたデザインだったかがわかりますね。

オプションとして交換用手首パーツ(左8種右9種)、スパイラルカット交換用頭部パーツ一式、交換用羽一式、ドリムノート、クロムレイバー(×2)が付属。
付属品はケースにびっしりと敷き詰められており、いつもの真骨彫製法の箱に収まる範囲内で付けられるだけ付けてやろう、といった意気が感じられます。
手首の種類もかなり多い方ですね。

交換用の頭部パーツは、頭頂部からトサカを交換するような感じで換装します。
これはスパイラルカット投擲中の頭部を再現した状態。
通常時には見えないツノの内側のデザインもしっかり造形&彩色されているのが嬉しいところ。

スパイラルカットが逆さまに付いた状態も再現可能。

羽パーツ装着状態。
ほんのり色のついたクリアパーツが綺麗です。

背中のカバーを外して交換する形で取り付けます。

羽パーツは基部から回転させたり角度をつけたりすることができます。

ドリムノートは背表紙の部分に付いている「ドリムペン」を着脱可。
ドリムペンには専用の持ち手があり、突起を差し込む形で持たせるためしっかり保持することができます。

ドリムノートはこのように開くことができ、中の文字やイラストまで再現されてます。
アクションなど

「(もう変身してるけど、)」
「チェイング!」

「悪!」

「裂!」


「ウイングマン!!」
見ての通り可動は非常に良好。
接地性も良い部類だと思います。

クロムレイバー!

二刀流!

スパイラルカット!
投擲用のパーツは透明な補助パーツを取り付け、それを魂STAGE等に接続する形で使用します。

逆さまに付くのはお約束。

ウイングル・クラッシュ!
さすがに爪先は変形しませんが、それっぽく。

ファイナルビーム!

「う~ん、ドリムノートのもっと良い使い方はないかな・・・」
ドリムノートにも専用の持ち手があり、閉じた状態か少しだけ開いた状態で持たせることができます。

「そうだ!イイこと思いついたぞ!」

…というわけで(?)、憧れのヒーロー仮面ライダー1号と。
中の人ネタになりますが、ドラマで健太/ウイングマンを演じた藤岡真威人氏の父親である藤岡弘、氏が言わずと知れた仮面ライダーその人ですからね。
また映画『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』では真威人氏が本郷武/仮面ライダー旧1号を演じており、色んな意味で縁が深いキャラクター同士だと思います。

せっかくなので並んで決めポーズ!
「チェイング」のポーズが仮面ライダー2号を彷彿とさせるポーズなのも面白いですね。

ドラマに登場した宇宙刑事ギャバンとも。
ある意味で共演はしましたが、”共闘”も見てみたかったですね。

最後は特撮らしく爆発と共に。
以上、ウイングマンでした。
総評
昔からウイングマンは好きでいくつかアクションフィギュアを買ったこともありますが、今回は決定版と言っていいほどの完成度!
付属品も多くてプレイバリューの面も大満足。
まずはドラマが面白かったし、そのドラマ化のおかげでこんな素晴らしいフィギュアを手にする機会も得られて言うことなしですね。
予約は去年の11月だったので発売までけっこう待たされましたが、本当に買って良かったです。





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