
『ドラゴンボールZ』から、2026年新バージョンの「クリリン」のレビューです。
本体・オプション

公式によるとサイヤ人編~フリーザ編での姿ということですが、その少し前の天下一武道会なんかでもほぼ同じだったので、最もオーソドックスなクリリンという感じですね。
各部の造形や彩色など原作やアニメのイメージ通りで、全高は約10cmと、小柄な体型も再現されています。

背中にも大きく「亀」の文字あり。

腰紐は結び目の部分で回転します。

顔の再現度もイメージ通り。
デフォルトはキリッとした表情になってます。

交換用頭部は頭部パーツ丸ごと交換する方式になっており、4種付属。
どれも文句なしの再現度で、浮き出ている血管や汗なども立体的に造形されています。

交換用手首は左右5種ずつ付属。
一番下のものは後述の「拡散エネルギー波エフェクト」に接続するためのピンが付いてます。

こちらがその拡散エネルギー波エフェクト(左)と、支えるための台座(右)。
使用例は後ほど。
アクションなど

亀仙流のオーソドックスな構え。

…からのパンチ!

キック!
よくあるリアル頭身のフィギュアーツに比べるとやや独特な体型ながら、各部とてもよく動きます。

表情パーツと手首の組み合わせで、ドドリアにくらわせた太陽拳のシーンも再現可。
この顔は「悟空ー!!!!はやくきてくれーっ!!!!」の時の表情とも似てるので流用できそう。

本アイテムの目玉ギミックである拡散エネルギー波!
原作でも描かれたシーンですが、『ドラゴンボールZ』のオープニング映像も印象的ですね。

別の角度からも。
マンガやアニメでの印象的なポーズを違った角度から見られるのも立体物の醍醐味。

おまけ:初めて気功波を見てビックリするルフィ
言わずもがなの担当声優・田中真弓さん繋がり。

気を取り直して最長老さまに力を引き出してもらったシーン…の少しアレンジ。
別売りの「孫悟飯-少年期-」に付属するドラゴンボール(一星球)があれば手に持たせて完全再現ができるようです。

若干表情や手の形が違うものの、気円斬のポーズも再現可。

かめはめ波のポーズも難なく再現可。
これがきれいにできるアクションフィギュアって今でもそう多くないので、DBアーツ凄いですね。

最後は親友と。
この悟空はけっこう前の物なので並べるとやや違和感がありますがご容赦を。
逆に最新のクリリンは肌の色や道着の質感なんかも進化しているのが見てとれますね。
総評
ドラゴンボールのアーツは長らく買ってなかったのですが、元々クリリンは好きなのと、前のバージョンより出来が良さそうに思えたので久々に購入。
造形や可動面に関しては文句なし!
先述の通り原作においても特に登場シーンが多い姿であることと、そもそも長い期間あまり見た目が大きく変わらないキャラなので、コスパの良い(?)クリリンとも言えるかも。
現時点での決定版と言って差し支えない出来なので、購入して良かったです。




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