ガンプラど素人が作るエントリーグレード「1/144 RX-78-2 ガンダム」




玩具/フィギュアレビュー(TF以外)

もうすっかり今さら感アリアリですけども、以前から気になってた誰でも簡単に組めると噂の

ENTRY GRADE 1/144 RX-78-2 ガンダム(武器付き)」が手に入ったので、

ほ~ん、普段ほぼプラモを組まない上にもともと不器用なワイにもちゃんと作らせられるんか…?

という謎の上から目線で組んでみました。

 

パッケージ・内容物

パッケージ 表面

完成品をイメージしたガンダムのCGがかっこいいです。(小学生並の感想)

 

パッケージ  側面(上下)

道具不要」、「塗装不要」、「シール不要」、なんとありがたい!

全部真に受けるからな!

 

パッケージ  側面(右)

なんか良いことしか書いてない。本当だろうな…?

 

パッケージ  側面(左)

小さい部品があるので3才未満はNG。これはしゃーない。

お子さんがいる家庭などは気を付けましょう。

 

ランナー (A1/A2)

1枚に色が4つもあって、それぞれのパーツの造形もシャープで凄いなって感じ。

(ガンプラ詳しくない人の感想)

 

ランナー (A3/A4)

ライフルとかシールドって感じね。うんうん。

 

ランナー (B1/B2)

3、4枚目は一色。

画像だと真っ白に見える(見る環境にもよるかな?)かもですが、

肉眼で見ると薄くグリーンがかった白になってます。

 

ランナー (B3/B4)

うん…。(あんまり言うことなくなってきた)

 

説明書

説明書の表紙には部位ごとにパーツが固まってることがアピールされてます。

これ本当にありがたい。

 

説明書には組み立て手順だけでなく「ガンダムとは?」、「ガンプラとは?」といったレベルの

初歩的な情報まで書かれてます。

エントリーグレード究極の初心者向けプラモみたいな位置づけっぽいので、

こういう情報も大事だよなあ。(だいたい初代ガンダムなんてもう40年以上前の作品だしな…)

 

 

組み立て

普段ガンプラ組まないから制作工程の紹介のしかたなんかもわからないので、

居間でYoutubeを見ながら組んでちょいちょいTwitterに投下した画像を適当に貼っていきます。

 

まずは説明書通りに頭部から。

ランナーからパーツを切り離すのに本当に道具はいらず手で外せるし、もうこの時点で

色分けや組み合わせ方などが物凄く考えて作られてることがわかって感動を覚える。(早すぎ)

 

続いて胴体。

少ないパーツ数で色分けだけでなく胸部~腹部の可動まで考慮されていて、

感心を通り越してちょっと怖い。

 

両腕。

昔は2パーツ構成だった二の腕のパーツが1個なのに地味に驚く。

もうどうやって成型してるのかよくわからない。

 

上半身が完成。

ここまでの作業時間は約30分ほど。

労力の少なさの割に完成度が高い!

 

続いて腰部。

中央の小さな「V」の字までパーツで色分けされてる…。

 

両脚。

左右で異なるパーツが基本的に無いので組みやすい。

 

下半身完成。

 

上半身と下半身を合わせて本体完成!

サクっと組めた割にしっかりとした出来で満足度高し!

 

最後にビームライフルシールドを組んで全ての工程が完了。

ライフルはスコープ部分が左右に可動し、シールドは手に持たせられるだけでなく背中に付けたりできます。

 

 

完成

本体 前面

1/144スケールということで全高13cmほどのコンパクトなサイズですが、非常にカッチリとした出来。

ディテールがあまりうるさくないのも個人的に好みです。

 

本体 背面

バックパックも薄くコンパクト。

ビームサーベルの柄は取り外すことができ、このキットには刀身は付属しませんが

他のガンプラの物が付けられる模様。

 

頭部アップ

お顔はパーツでの色分けや造形も素晴らしいけど、何よりも驚いたのは

目の周りの黒い輪郭を彫りを深くすることによって陰影で表現してるところ。

ガンプラのガンダム系の目は基本的にシールで再現されてるイメージですが、

これによってシール不要にしてるわけですね。これには本当にたまげました。

 

ライフルとシールドを持たせてよく見る立ち姿に。

定価770円(税込)でこの出来は充分すぎる!

 

少しだけポージング。

背中や股間にスタンド用のジョイント穴があるので浮かせるポーズもラクラク。

 

可動面は並のアクションフィギュア以上によく動き、各部の関節も固めなのと、

何より元々のパーツが少ないこともあって動かすことでパーツが外れる心配がほとんどなく、

かなりストレスフリーに動かすことができます。

 

最後はシンプルに素立ち。

ディテールは少なくともパーツ造形はシャープなのでシンプルな造形でも巨大感は出せる。

これは良いガンダムだ!

 

 

頭部スミ入れ&アンテナ加工(2021.8.22追記)

素組みですっかり満足していたのですが、ふと思い立って顔だけでもスミ入れしてみることに。

ついでにアンテナの加工もやってみることにしました。

もちろんどちらも初めてやります。

 

上:素組み 下:スミ入れ&アンテナ加工後

スミ入れは予想通りあまりキレイにはできませんでしたが、

顔が引き締まった印象になったのでやらないよりはやって良かったですね。

 

あとアンテナの先端に付いている「安全基準フラッグ(名前初めて知った…)も削り取りました。

意外と簡単にできたし、こちらも予想以上に雰囲気が変わるのでやってみるもんですな。

 

この状態で少しだけポージング。

顔にしか手を入れてないのに全体のクオリティが上がったようにさえ見えます。

 

最後はアニメOPのラストカットっぽく。

これからはガンダム系を買ったら顔にはスミ入れすることにしよう。

 

 

総評

冒頭でも書いた通り僕は滅多にプラモデルの類を組まない人間なのですが、

そんな自分でも本当に楽しくサクサクと組むことができて本当に驚きました。

パーツが手で外せて、シールを1枚も貼らなくていいというのはデカい!

 

これほどの作りやすさのプラモが今後どんどん増えていけば

自分のような不器用かつめんどくさがりな人間でも作りたくなる人は確実に増えるだろうし、

そうなれば必然的にガンプラが売れる数も増えていくと思います。

 

次のガンダムシリーズのエントリーグレードは「ストライクガンダム」が控えてるようですが、

個人的には「ジム」や「ザク」なんかを出してくれたら複数買いしたくなっちゃうと思うので、

その辺を出してくれたら嬉しいですね。

 

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