
トランスフォーマー『エイジ・オブ・ザ・プライム』シリーズより、
ボイジャークラス「プライマプライム」のレビューです。
本体・オプション

原初のトランスフォーマーにして最初の13人のプライムのリーダー、さらには光の戦士とも言われているキャラクターということで、荘厳で神聖な雰囲気のあるデザイン。
全高は約17cmほど。


独特な頭飾りの付いた頭部。
デザインは『トランスフォーマー2010』第4話に登場した剣闘士ロボがモチーフと言われてますが、頭飾りとシルエットが似てるくらいで色や顔つきなんかは別物。
フェイス部分はプライムたちのリーダーとして説得力が感じられる端正な顔立ちになってます。
(元ネタのキャラはちょっとサイクロナスに似てるんですよね)

胸部ハッチを開閉することができ、中には付属のマトリクスを収納可。
マトリクスの造形はこれまでに発売されたいくつかのアイテムに付属する物と同じのようですが、カラーリングは今回独自のものになってます。

手首は変形の都合で付け根がボールジョイントになっており、回転だけでなく少し角度を付けることができます。
また親指以外の4本指(1パーツ)の開閉ギミックもあり。

ビークルモードはサイバトロン星のSFトラック。
カラーリングも相まって月面探査車のような趣もあり。


前後から見る分には特に気にならなかったんですが、真横から見ると前部と後部でちょっとデザインがズレてる気がして落ち着かない感じが。
気にしすぎかな…。

ビークルはタイヤを水平にすることでホバーモードにすることもできます。
シージ版オプティマスやギガワットなどを思い出すギミックですね。

オプションとして剣のパーツ(グリップ部分と刀身部分)と、先ほど紹介したマトリクスが付属。

全てを組み合わせることで聖剣マトリクスセイバーになります。

剣にはプライマの紋章あり。

剣はロボットモードでは背中に取り付けられます。反対側も可。

ビークルモードでは刀身パーツをこの位置に、

グリップパーツを底面に取り付けておくことができます。

マトリクスセイバーの状態ではこのように先端に取り付けられることも説明書に書かれています。
光の戦士とは思えぬ殺意の高さ…。
アクションなど

プライマプライム、トランスフォーム!




変形は胴体部分が少し凝った機構になっているものの難易度はそこまで高くなく、腕・脚はオーソドックスな展開方法になってます。
近年のボイジャークラスの中では易しい方かと。

可動は基本的な箇所は全身に備わっています。が・・・
アゴが引けなかったり、腕の角度によっては肩アーマーを都度逃がす必要があったり、
腰のサイドアーマーが腹部の方に付いているため、腰を回転させると見た目に違和感が出てしまうなど、けっこうクセのある感じになってます。

とはいえ各部の可動範囲や、足首の接地性などは良好。

サンプル画像にもある剣の両手持ち。
実際はグリップ部分が短いため左手は添えているだけです。

パッケージアート風ポーズ。
本当にスッキリとしたデザインで、さながら聖騎士といった佇まいですね。

ここで『パワーオブザプライム』の「パンチ/カウンターパンチ」に付属したプライムマスターのプライマプライムと。
デザインはまったく別物ですが、カラーリングは少しシナジーがありますね。

二人のプライマの力が、今ひとつに!(乗っけてるだけ)

同時発売のメガトロナスと対決!

ソラスプライムのレビューの時からやっているセイバートロン星王位争奪戦というネタで、今回も俺設定でプライマチームを作ってみました。
なお人選に特に深い意味はありません。

最後は手持ちの13プライムメンバーたちと。
ついにリーダーのプライマが来てくれたので、なんとなくまとまりが出た感じがしますね。
総評
スッキリした見た目に反して動かすとけっこうクセのある感じだったのは意外でしたが、デザインがカッコいいので個人的には無問題!
設定上は最初に誕生したトランスフォーマーということで、そういった特別感のあるキャラクターが(プライムマスターのような変化球でなく)魅力的なデザインで商品化されたことは素直に嬉しいですね。
トランスフォーマーの世界観を楽しむという点で、手元に置いておいて損のないアイテムだと思います!




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