
スタジオシリーズの『トランスフォーマー ザ・ムービー』からのラインナップより、
6体で合体してデバステーターとなる「コンストラクティコン」の一人、デラックスクラス「スカベンジャー」のレビューです。
本体・オプション

全高は約14cm。
腕ち脚が短くややクセのあるプロポーションですが、各部の造形や、上半身と下半身でくっきり分かれているカラーリングなど、スカベンジャーの特徴はしっかり再現されてます。
同じく合体時にデバステーターの腕になる「ボークラッシャー」に比べたら、まだバランスのとれた体型ですね。

背中にはビークル時のアームパーツが収まってます。

頭部は『ユナイトウォリアーズ(以下「UW」)』版とよく似てますが、若干バランスが変わってよりアニメの雰囲気に近づいた気がします。
UWはもう少し若いというか幼い雰囲気なんですよね。それもまた味ではありますが。

ビークルモードは油圧ショベル。
コンパクトにまとまってます。
UW版では底面に小さな車輪が付いていてコロ走行ができましたが、残念ながら今回はそういったギミックは無し。



アーム部分は付け根と中間部分とバケットの根元が前後に動かせ、付け根の少し上の部分で縦に回転させることもできます。
またこの縦回転の部分で分離することもできます。接続は5mmジョイントになってます。

オプションとして小型のブラスターが付属。

ビークルモードでの取り付け例。
アクションなど

スカベンジャー、トランスフォーム!



変形はショベル時のアームを畳んで腕・脚を展開して頭部を出すだけと、至って簡単。
左肩の後ろに配置される運転席部分は腕を展開しながら逃がす感じで、そこだけ少しコツが要ります。

可動は腰回転は無いものの、基本的なポーズをつけるのに問題ない程度には動きます。
変形の都合で足の爪先も動かせたり。

足首の接地用の可動もありますが、個体差なのかクリックが入ったような感じになっていて、任意の角度で固定できないのがちょっと不便でした。

エネルゴンキューブを運ぶスカベンジャー。
(キューブはERセンチュリオンドローンに付属するアクセサリーです)

ロボットモードでショベルアームを使って攻撃!

・・・

トランスプレイ!二足歩行ショベルメカ!

パッケージアートをイメージしたポーズ。

最後はこれまでのSS86ビルドロン(コンストラクティコン)メンバー集合!
残すはあと一人!
総評
最近の同価格帯の商品と比べるとやや簡素な造りではありますが、その分シンプルで遊びやすく、気軽に触りやすいアイテムになってます。
気になったのは足首の接地可動がちょっと扱いづらかったことくらいですね。
これでビルドロンもあと一体ですが、発売は同時だったので近日中にレビューしたいと思います。








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