
『トランスフォーマーレガシー』シリーズの「レガシー VS500コレクション」カテゴリより、
リーダークラス「スカージ」のレビューです。
本体・オプション

今回は先にビークルモードから紹介。
そもそもこのアイテムは「TL-06 レーザーオプティマスプライム」のリカラー品になるわけですが、
独自のカラーリングにより『カーロボット』のブラックコンボイを彷彿とさせるタンクローリーになっています。



後部のタンクコンテナはキャブとの接続部から左右に動かすことができます。

キャブとタンクコンテナを分離した状態。
キャブ部分だけだとボイジャークラス相当の大きさですが、タンクコンテナまで含めたボリュームでリーダークラス扱いになっているパターンのやつですね。

キャブ(スカージ)単体で。
黒の色味が良く、クリアパーツは運転席のウインドウ部分だけでなくヘッドライト部分などにも使われていて豪華な印象。



ロボットモードは元はERオプティマスからのリデコということでスラッとした細身のスタイルに。
『カーロボ』ブラックコンボイとは胸部のカラーリングなど印象が異なる箇所はあるものの、
やはり個人的には英名の「スカージ」より「ブラックコンボイ」と呼びたくなりますね。


シャープな造形の頭部。
レーザーオプティマスと造形は変わらないはずですが、カラーリングの妙で悪そうに見えるのが面白いですね。

目には集光ギミックあり。
発光具合は良好。

胸部にはマトリクス(デッドマトリクス?)が収納されており、もちろん取り出すことが可能。
両肩には小さいながらもコンバットロンエンブレムがプリントされています。

その他のギミックとして、両肩のパネルが開閉しミサイルポッドを露出させることができます。
また肩のパネルは前に開くようになっており、腕を前に出す際に邪魔にならないようになっています。

一方、タンクコンテナの方もバトルステーションへと変形するギミックあり。
『カーロボ』ブラックコンボイの基地モードとは形状は異なりますが、雰囲気は充分。

アームや砲台が可動するギミックもあり。

砲台部分は取り外してスカージに持たせられる武器にもなります。

武器は背中など各部の5mmジョイント穴に取り付け可能。

その他のオプションとして「エナジョンウエポン(剣)」と「エナジョンウエポン(斧)」が付属。

二つを合体させるとロングソードに。

剣はビークルモードでは底面に、

斧は柄の部分を折り畳んで車体後部に取りつけておくことができます。

バトルステーションには画像の位置にそれぞれ付けられます。
アクションなど

(ここはあえての)ブラックコンボイ、トランスフォーム!




変形は下半身は簡単で、手ごたえのある箇所は上半身に集中してます。
一部タイトな箇所があるものの安定感のあるカッチリとした手触りになってます。

以下てきとうにアクション!!


可動は近年のGENERATIONS系準拠で全身よく動きますが、
肩の部分はオリジナルのブラックコンボイのように肩パーツごとは回転しない構造のため、そこだけちょっとわずらわしい感じです。

斧を盾に見立ててみたり。ちょっと苦しいかな…。

合体剣は長さがあって迫力あり。

パッケージイラスト風ポーズ。

ここで『カーロボット』のブラックコンボイと。
こうして並べてしまうとそんなに似てない部分もちらほらありますが、それはそれとして両方それぞれに魅力アリ。

ビークルモードでも。
ブラックコンボイは大きくて迫力があるし、今回のスカージはタンクコンテナの凝った造形が好みですね。

さらに『ユナイトウォリアーズ』版のコンバットロンたちと並べて、『カーロボット』版コンバットロン部隊がリメイクで勢ぞろい!
やはり造形の雰囲気が近いトイ同士で並べられるのは嬉しいですね。

最後はバルディガスとも。
この絵が撮りたかったので、願いが叶って感無量!
総評
レガシーのレーザーオプティマスは入手していないのですが、ブラックコンボイは特に好きなキャラクターなこともあって今回のスカージは購入。
遡ればシージ版オプティマスから機構やパーツを部分的に受け継いでいる型なので玩具として安定感は文句なし。
気になる点も無くはないですが、これまでに出たブラックコンボイのトイの中では最も正統派のリメイクと言えるのではないかと思います。




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